ここ数年で帳票の電子化が急速に拡大する中、一方で、業務プロセス上電子化ができない、

取引先やシステムの都合などで現在の帳票業務の運用を継続しなければならないなどの現状があります。

さらに現在の運用を継続する上でも、人員不足で業務継続が難しい、

プリンターの後継機が調達できないなどの課題に直面しているケースも少なくありません。

 

そこで注目されているのが印刷BPOです。

印刷BPOは、現在の帳票業務の運用を把握したうえで帳票の電子化や印刷・発送のアウトソーシングするため、

運用は継続したまま業務効率化やコスト削減ができるなどのメリットがあります。

 

本セミナーでは、より最適な印刷BPOを選定するためのポイントや印刷BPOにより課題解決した

お客様事例をご紹介します。

さらに帳票DXを成功に導く印刷BPOと各サービスを連携した方法についてもご紹介します。

 

「紙は残しつつ一部の帳票のみ電子化したい」、「DX推進したいが現在の帳票業務の運用を変えられない」、

「電子化サービスを検討したが制限やフォーマットの変更が必要で断念した」など

お悩みをお持ちの方はぜひご視聴ください。