まるっと帳票クラウドサービスは請求書はもちろん、
帳票にまつわるあらゆる課題を解決します。
複雑な業務要件で属人化された帳票運用も「まるっと」お預かり
するので現在の帳票運用そのままにアウトソーシングできます。
配送方法もWeb配信や郵送だけでなく、
宅配便やチャーター便の利用まで行えるので、
社内の帳票業務を幅広く対応しDXを大きく推進します。
帳票の電子化WEB配信
現在の帳票イメージそのままに紙帳票の電子化ができます。電子化された帳票は、Web環境でセキュアに配信されます。到着はメールで受取者に通知され、簡単な設定で配信先は追加や変更が可能です。
紙への印刷から指定方法での
配送までを代行
電子化と併用して、紙への印刷、封入封緘作業、配送までをユニリタが提供するプリンティングセンターにて対応可能です。大量出力から少量出力まであらゆるケースに対応できます。
配送方法も普通郵便以外に宅配便やチャーター便の利用もできるので現在の発送方法を変える必要はありません。
お客様固有の特殊業務要件を
「まるっと」アウトソーシング
取引先への発送時によくある特定配布先の抜き取りや、チラシやご案内書の同封、配送先ごとの配送方法の変更などの、お客様ごとの複雑で固有な運用業務もアウトソーシング可能です。
手間のかかる帳票運用業務から脱却してDXなどの重点施策への注力が可能になります。
機能一覧
帳票運用業務の代行
①CSVやテキスト形式などの帳票データ or PDF帳票をアップロード
②いろいろな配送方式に対応
・メール添付配信、Web配信、往復配信
・郵送、書留、レターパック、各社宅配便、チャーター便
・チラシ同梱、専用用紙・専用封筒利用
コスト削減効果例
◆請求書郵送業務
<現在の業務> 月間 600 件郵送、印刷・封入封緘・郵送作業時間:15時間 /月
⇒「まるっと帳票クラウドサービス」のWeb配信への移行で年間で 50% 以上のコストダウン!
インボイス制度が施行される背景とその内容を復習しながら再度理解して、何を準備して何を社内整備しながら2023年10月を迎える必要があるかを考えていきましょう。
今回は、いま電子帳簿保存法を検討すべき3つの理由を解説しながら
何を整理して準備を行うかを考えていきましょう。