インボイス・電帳法に関する課題を解決！まるっと帳票クラウドサービス

なら、

インボイス・電帳法（電子帳簿保存法）対応のシステム構築から、関連業務のアウトソーシングまでワンストップで対応します！

現状の業務フローを把握・分析し、対応方針を決定する

まずは現状の業務フロー、取引形態、書類の保管状況などを詳細に分析しましょう。
システムを導入するのか、アウトソーシングを利用するのか、あるいは一部業務のみを外部委託するのかなど、対応方針を決定します。
この時、コスト、導入期間、運用体制なども考慮し、自社に最適な方法を選択することが重要です。

ベンダーを選定する

システム導入やアウトソーシングを検討する場合は、複数の業者から見積もりを取り、機能、費用、サポート体制などを比較検討しましょう。
インボイス制度や電子帳簿保存法への対応実績が豊富で、自社の業務内容に適したシステムやサービスを提供している業者を選ぶことが重要です。無料トライアルやデモなどを活用し、実際に操作性を確認することも有効です。

運用開始後も、定期的にシステムの動作状況や業務フローの効率性などを確認し、必要に応じて改善を繰り返しましょう。法改正や業務変更にも柔軟に対応できるよう、継続的なメンテナンスやアップデートを実施することが重要です。

35年以上のパッケージソフト提供を通して新たに生まれたのが
帳票SaaS × BPOの「まるっと帳票クラウドサービス」

ユニリタはこれまで 35 年以上にわたり、パッケージソフトの提供を通して多くのお客様の帳票課題を解決してきました。数ある競合製品の中からユニリタを選んでいただき長きにわたりご利用いただいているのは、細やかな要件に対応できる製品と帳票運用ノウハウがあるからこそです。

しかし、どうしても残る「固有要件の業務」があるがためにパッケージソフトをベースとしたシステム化ができない企業も非常に多く見てきました。これまでの帳票ノウハウと製品機能を集結し、もっと多くのお客様の帳票課題を解決するためにたどり着いたのが「標準化できる業務」を SaaS で、「固有要件の業務」を PaaS 活用と業務アウトソーシングで解決する「まるっと帳票クラウドサービス」でした。