物流DXに関する課題を解決！まるっと帳票クラウドサービス

なら、

ペーパーレス化を実現するシステムの構築をお任せください！

目的がペーパーレスになっていませんか？
重要なのは現場の理解と中長期的なプランニング

現場メンバーからすると、「DX化」「ペーパーレス化」の名目で進められる施策は気乗りするものではありません。「慣れている方法を変えたくない」「今できていることができなくなる」など反発が出ることも少なくありません。中長期的には現場メンバーの負担減につながるなど、しっかりとしたプランニングが求められます。また、紙に慣れているメンバーで、パソコンやタブレットなどの電子機器を使っての作業に抵抗感を抱くケースもよく耳にします。システム導入の際は、管理画面の使いやすさも選定のポイントとなります。

システム化だけが解決方法じゃない！アウトソーシングで業務を変革しませんか？

初期投資を抑えつつペーパーレス化を実現する方法として、アウトソーシングも有効な方法です。
例えば、受発注業務をアウトソーシングすることで、電子データでの受発注管理が可能となり、紙の伝票が不要になります。
また、受注データに基づいて自動的に出荷指示を作成するシステムを導入している業者を選べば、さらなる効率化が期待できます。

さらに、倉庫管理システム（WMS）を導入している業者に倉庫管理を委託することで、在庫管理のペーパーレス化も実現できます。リアルタイムな在庫状況の把握、入出庫管理の効率化、棚卸作業の省力化など、さまざまなメリットも享受できます。

35年以上のパッケージソフト提供を通して新たに生まれたのが
帳票SaaS × BPOの「まるっと帳票クラウドサービス」

ユニリタはこれまで 35 年以上にわたり、パッケージソフトの提供を通して多くのお客様の帳票課題を解決してきました。数ある競合製品の中からユニリタを選んでいただき長きにわたりご利用いただいているのは、細やかな要件に対応できる製品と帳票運用ノウハウがあるからこそです。

しかし、どうしても残る「固有要件の業務」があるがためにパッケージソフトをベースとしたシステム化ができない企業も非常に多く見てきました。これまでの帳票ノウハウと製品機能を集結し、もっと多くのお客様の帳票課題を解決するためにたどり着いたのが「標準化できる業務」を SaaS で、「固有要件の業務」を PaaS 活用と業務アウトソーシングで解決する「まるっと帳票クラウドサービス」でした。