なら、
まず、現状の基幹システムと帳票基盤の連携状況、利用されている帳票の種類と量、帳票出力に関わる業務プロセスなどを詳細に分析しましょう。
そして、これに基づき、新システムにおける要件定義、移行手順、スケジュール、体制、予算などを含む包括的な計画を策定します。
計画には、両システムの連携方法、データ移行の方法、テスト計画、リスク管理計画なども盛り込みましょう。
一度にすべてのシステムを刷新するのではなく、段階的な導入を検討しましょう。
例えば、基幹システムのマイグレーションを先行させ、安定稼働を確認した後に帳票基盤を刷新する方法や、特定の部門や業務範囲から順次展開していく方法などが考えられます。
段階的に導入することで、リスクを分散させ、問題発生時の影響を最小限に抑える効果が期待できます。
基幹システムから帳票基盤へのデータ移行は、特に重要なポイントです。データの整合性を確保するため、移行方法、データ形式、検証方法などを綿密に計画する必要があります。必要に応じて、データクレンジングや変換ツールを活用し、新システムに最適なデータ形式に変換することも重要です。
ユニリタはこれまで 35 年以上にわたり、パッケージソフトの提供を通して多くのお客様の帳票課題を解決してきました。数ある競合製品の中からユニリタを選んでいただき長きにわたりご利用いただいているのは、細やかな要件に対応できる製品と帳票運用ノウハウがあるからこそです。
しかし、どうしても残る「固有要件の業務」があるがためにパッケージソフトをベースとしたシステム化ができない企業も非常に多く見てきました。これまでの帳票ノウハウと製品機能を集結し、もっと多くのお客様の帳票課題を解決するためにたどり着いたのが「標準化できる業務」を SaaS で、「固有要件の業務」を PaaS 活用と業務アウトソーシングで解決する「まるっと帳票クラウドサービス」でした。
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